地域おこし協力隊とは

大町市キャラクター おおまぴょん
大町市キャラクター おおまぴょん

「地域おこし協力隊」とは、

「田舎で暮らしてみたい」「地域を活性化したい」と

希望する都市住民が報酬付きで

地方の農村や過疎地域へ移り住み、

地域の担い手として活動する制度です。

 

この制度は平成21年度から総務省の事業として開始され、

現在では900近い自治体が制度を利用しており

4000人を超える方が協力隊員として活躍しています。

 

長野県内には61市町村に280人以上の隊員がおり、

大町市では”信濃大町・地域おこし協力隊”が

「おおまちイイトコ探し隊」として

信濃大町の魅力を発信するなど、様々な活動をしております。  ※数字は平成29年4月現在のものです


詳しくは、こちらのリンク先をご覧ください。